香道を学びたい方へ

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香道の扉を叩いてみませんか?「九州香と結の会」第3期生を募集します

香木の至高の香りに心惹かれる。そんな想いを「芸道」として深めてみませんか?

「九州香と結の会(香道研究会)」では、令和8年秋の開講に向け、新たに第3期生を募集いたします。

「香道は敷居が高そう……」と迷われている方もご安心ください。当会では、まず聞香会へのご参加をお勧めしています。

堅苦しい決まりごとは抜きにして、まずは香木の豊かな香りや会の雰囲気を感じてみてください。入会のご判断はそのあとで構いません。

• 開催場所: 福岡教室・宮崎教室

• 開始時期: 令和8年(2026年)秋〜

• 服装: 普段着で気軽にご参加いただけます(着物でなくて大丈夫です)。

聞香会の日程は一般公開しておりませんので、興味をお持ちいただいた方は、ぜひお早めにお問い合わせください。

 

香道の奥深い世界へようこそ

香道を学びたい、そう思ってくださった方へ。まずは、香木の香りを体験する「聞香会」にご参加ください。当教室では、香道の楽しさ、そしてその奥深い本質を体感していただけるよう、丁寧に稽古を進めています。

香道の歴史と香木の真髄を知る

香道は、単に香りを聞く(鑑賞する)だけではありません。その根底には、何百年も続く豊かな歴史と文化があります。当教室では、稽古のたびに香道の古文書を少しずつ読み解き、香道の本質を深く探求していきます。

また、香木を種類ごとに分類する「六国五味(りっこくごみ)」についても、じっくりと学んでいきます
「伽羅」と聞いたら、どんな香りを思い浮かべますか?
知識として特徴を学ぶだけでなく、実際にその香りに触れて、感覚として覚えることを大切にしています。香りは記憶に残りづらいため、何度も繰り返し、名香の香りを五味・五感で味わっていただきます。

一流の香木で五感を研ぎ澄ます

当教室では、質の高い香木に触れていただくことを重視しています。お稽古で使う香木は、家元が銘をつけた貴重な香木や、選び抜かれた上質なものばかり。良い香木でなければ、その真髄を知ることはできません。香りと向き合う時間を大切にしています。

灰手前と御家流で学ぶおもてなしの心

香りを最大限に引き出すためには、準備も重要です。当教室では、まず灰手前を丁寧にお教えします。この灰手前によって、香木の香りがどう広がるかが決まる、非常に重要な工程です。その後、御家流の美しいお手前で、香道の作法とおもてなしの心を身につけていただきます。

何よりも大切なのは、香りを心から楽しむこと

少し難しそうに感じたかもしれませんが、一番大切なのは、香木が持つ香りを心から楽しむことです。知識や作法は、香りの世界をより深く楽しむための道しるべにすぎません。現在通われている生徒さんたちは、皆、純粋に香道を楽しみたいという気持ちで集まってくださっています。

あなたも一緒に、奥深い香りの世界を体験してみませんか?

聞香会で、香りとの一期一会を楽しんでいただけたら嬉しいです。

香道の世界へようこそ ―― 九州香と結の会(香道研究会) 入会のご案内

「香道」と聞いて、どのようなイメージを浮かべられますか?

茶道や華道と並ぶ日本三大芸道の一つでありながら、どこか「難しそう」「敷居が高そう」と感じていらっしゃる方も多いかもしれません。

しかし、本来の香道の主役は「香木」そのものの命の輝きです。

私たち「九州香と結の会」は、形式にとらわれすぎることなく、由緒正しい貴重な香木の香りを心ゆくまで味わい、日々の生活に潤いと静寂を取り戻すことを大切にしています。

九州香と結の会で体験できること

当会は、特定の家元に属さない自由な「研究会」としてのスタイルをとっています。そのため免状の発行はございませんが、その分、純粋に「香りの佳さを余すところなく楽しむ」ことに注力しています。
• 五感を研ぎ澄ます「一炷聞」:組香(聞き分け)だけでなく、一つの香木とじっくり向き合う時間を重視しています。
• 本物の香木に触れる:当会が厳選した、現代では稀少となった質の高い香木を惜しみなく鑑賞します。
• 御家流の作法を学ぶ:伝統的な所作を基本から丁寧にお伝えします。少人数制(2〜3名)のため、初心者の方も安心です。
• 心の調律:忙しい日常を離れ、香りに集中することで、日本人としての教養を深め、しなやかな感性を育みます。

ご入会までの流れ:まずは「聞香会」を体験してみませんか?

香道の世界は、実際に香りを「聞く」ことから始まります。まずは体験参加にて、当会の雰囲気や香木の奥深さを肌で感じてみてください。
1. お問い合わせ:まずはお気軽にご連絡ください。
2. 聞香会への体験参加:実際に香木を鑑賞していただきます。
3. ご入会:体験を通じ、継続して学びたいと感じられた方は、正式にご入会のお手続きを承ります。

活動詳細
• お稽古:
月1回(入門・初級・中級の段階に応じた丁寧な指導)
年に10回程行います
• 場所:福岡教室、宮崎教室
• 内容:香を炷く作法の習得、香木の聞き分け、香道に関する知識の習得

「香道を通じて、心のゆとりが生まれました」

そんな会員様の声が私たちの喜びです。

古の貴人たちが愛した雅な文化を、現代のあなたのライフスタイルに取り入れてみませんか?



お問い合わせはこちらから

令和4年2月宮崎市 劔靈大權現様にて
令和3年11月正雲寺(大分県由布市挾間)様にて
令和元年1月宮崎観光ホテルにて
令和7年1月宮崎県国際交流協会の依頼により、外国の方と梅花香を愉しみました

香道研究会 入会に関するよくあるご質問(Q&A)

■ 入会資格・条件について

Q. 初心者ですが、入会できますか?

A. はい、もちろんです。香道を真摯に学びたいという熱意をお持ちの方であれば、経験を問わず歓迎いたします。当研究会では、初めての方でも基礎から体系的に学べるよう、丁寧に指導を行っております。

Q. 入会にあたって必須の条件はありますか?

A. ございます。まずは当研究会が開催する「聞香体験会(年4回程度)」に一度ご参加いただくことを条件としております。会の雰囲気や香りへの向き合い方を直接感じていただいた上で、ご入会をご判断いただきたいためです。体験会未経験の方は、まずはお気軽にお問い合わせください。

Q. 他の流派で学んでいるのですが、掛け持ちは可能ですか?

A. 申し訳ございませんが、現在進行形で他の流派を学ばれている方の入会はご遠慮いただいております。過去に他流派を学ばれていた経験がある方は、個別にご相談を承りますのでお問い合わせください。

Q. 年齢制限はありますか?

A. 18歳以上の方を対象としております。

Q. どのくらいの頻度で通う必要がありますか?

A. 月1回、福岡教室または宮崎教室に通えることが条件となります。お休みの月もございますので、年間10回程度のお稽古となります。

■ お稽古のスタイル・指導内容について

Q. お稽古には着物が必要ですか?

A. いいえ、必ずしも着物である必要はございません。 洋服でのお稽古も可能ですので、どうぞリラックスしてご参加ください。もちろん、着付けの練習を兼ねて着物で出席される方も歓迎いたします。

Q. 膝が悪くて正座ができないのですが、大丈夫でしょうか?

A. はい、可能です。 正座が困難な場合は、椅子を使用してのお稽古にも対応いたします。ただし、香道の所作や一部のお点前において、動きに多少の制約が出る場合がございます。その点は丁寧にご相談・指導させていただきますのでご安心ください。

Q. どのような流派の指導が受けられますか?

A. お点前(所作)については「御家流」を基本として指導いたします。ただし、使用する香木に関しては流派の隔てなく、御家流・志野流の双方の魅力を幅広く学んでいただけるカリキュラムとなっております。

■ 費用・その他について

Q. 入会金や月謝はいくらですか?

A. 香道で使用する香木は非常に高価で希少なものであるため、実費を含めた一定の費用をご負担いただいております。詳細な金額については、お問い合わせいただいた際、または面談時にご案内いたします。

Q. 問い合わせ後、すぐに受講を始められますか?

A. 本講座は定員に達し次第の開講となります。まずは面談にて詳しい活動内容や方針をご説明させていただきますので、ぜひ一度教室へお越しください。

 

香道を学ぶとは

香道における学びの本質は、単に作法をなぞることや組香の勝負に興ずることではなく、「一炷の香木と真摯に向き合うこと」にあります。

一、五感を研ぎ澄まし、香木の個性を識る

灰手前や火加減といった基礎技術を練磨した先に待っているのは、名香との静かな対話です。「志野流の宗匠に鑑定された香木」や「名香」・「勅銘香」といった歴史的背景を持つ香木には、その木所や味が精緻に記録されています。

これらの記録を道標としながら、実際に上質な香を焚き、自らの感覚でその特徴を検証していく。この「聞香(一炷聞)」を通じた実証的な探求こそが、香道の奥深い世界を紐解く醍醐味であり、学びの根幹です。

二、静寂の中で「心の余白」を慈しむ

多忙な現代社会、特に責任ある立場に身を置く日々の中では、どうしても心の余裕を失いがちになります。しかし、香席という静寂な空間に身を置き、繊細な香りに心を傾けて深く呼吸をするとき、私たちは日常の喧騒から切り離されます。

香道は、忙しさに追われる日々に「心の余白」をもたらし、内なる自己と再会するための大切な指針となります。

三、内省を通じて平安を取り戻す

香を「聞く」行為は、自分自身の内面を見つめ直すプロセスでもあります。香木の命が放つ一筋の香りに全神経を集中させることで、心の奥底に眠っていた気づきを得、精神的な平安を取り戻すことができます。

香道とは、香りを愛でる技術であると同時に、自分自身の心を深く見つめ、豊かな精神性を育むための道なのです。

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