大分教室 正雲寺(大分県由布市挾間)

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令和4年8月正雲寺(大分県由布市挾間)お香講座

令和4年8月28日(日)に正雲寺(大分県由布市挾間)様にてお香つくりを行います。

①夏の定番「蚊遣り香つくり」 

日本には「蚊遣火」といって、よもぎの葉や杉・松の青葉などを火にくべて、燻した煙で蚊を追い払う生活風習が大正時代初期までありました。蚊遣火は、俳句において夏の季語として扱われるほか、源氏物語の中で、光源氏が養女の玉蔓に対する気持ちを「蚊遣火」に例えたのはとても印象的です。今回は、殺虫効果のある植物として使われてきた除虫菊に天然香原料を用いて蚊取り線香を作っていきます。
渦巻きの訳や作る工程も楽しい講座です
参加費4,500円       
午前の部 10:00~12:00    午後の部 13:30~15:30

②塗香&金木犀を使った名刺香・文香つくり

仏教においてお清めに使う「塗香」をつくります。お参りの他、写経の前などに使われるのもおすすめです。もう一つは「名刺香・文香」つくりです
こちらは白檀に金木犀等の香料を加えて調合し、ひと足早い秋の香りを作りましょう。*合成のお花の香りとは異なります*
個々の調合で2種類作りますのでシーン別にお使い分けください
参加費4,500円
午前の部 10:00~12:00  午後の部 13:30~15:30
定員各回16名
※午前と午後で2つの講座を受講することも可能です。
参加ご希望の方はこちらをクリック

①蚊遣り香つくり
②名刺香つくり
②塗香つくり

正雲寺お香講座

大分県由布市狭間の正雲寺様で年4回お香講座を行います。
私どもは令和3年3月までNHK文化センター大分教室にてお香講座を開催しておりました。しかし、コロナ感染拡大で同教室が閉鎖しましたので、お世話になっておりました正雲寺(大分県由布市挾間)のご住職である山本無著様にお声をかけて頂き、3ヶ月に1度の講座を開催させて頂きます。
令和4年の予定
8月28日(日)、11月23日(祝)
※11月23日は香席(香道)の予定です

令和4年5月正雲寺(大分県由布市挾間)お香講座〜無事終了しました

5月22日の正雲寺様でのお香つくりは無事終了しました
今回は下記の2講座を開催しました。

①初夏の部屋香つくり
古来より、強い香りは「邪を除ける」とされ、部屋に下げ飾りました。今回は玄関や室礼に使いやすい「部屋香」を作りましょう
好みの香袋を 選んで、ご自身で香料を調合をして仕立てていきます。香料は昔にならい天然香料のみ使用します

②初夏の白檀線香つくり
涼を呼ぶ爽やかな白檀線香つくりはいかがですか?
市販の白檀線香は合成香料が使用されておりますが、今回は天然香料のみで仕上げていきます。これからの季節に欠かせない格別な香りになるかと思います。作る工程もお楽しみください

午前の部に参加された皆さん

香道体験レポート

令和3年11月28日(日)に正雲寺(大分県由布市挾間)さんにて香道体験を開催しました。
香道では香木を「六国五味」にて分類します。六国とは「伽羅」「羅国」「真南蛮」「真那賀」「佐曽羅」「寸門多羅」のことをいいます。私どもが銘のついた香木を中心にセレクトし、22名のお客様に鑑賞して頂きました。殆どの方が初めての体験でとても緊張されていましたが、香が炷き始められると香木の馥郁とした香りに包まれ、皆さんの緊張もほどけたようです。
今回のメインの香木である御家流伽羅「茜(あかね)」は正雲寺さんから望む紅葉の風景、夕陽に染まる由布岳を連想する様な暖かさを持った上品な香りで、皆さんの心に印象深く残ったようです。

お問い合わせ

〜お香に対するCONCEPT(理念)〜
巷では合成香料の香りで溢れています。何気なく使っている市販のお香も合成香料で香りがつけてあるのが現状です。以前は普通に市販のお線香がいい香りだと思っていました。ところが天然の白檀や沈香の香りを知って、「こんなに天然香料の香りは素晴らしく、日本人はこの香りとともに文化を育んできたのだ」と思ったのです。そして東京の師匠の所に通い詰め、夢中で勉強し、天然香料にこだわったお香の良さを多くの方々に知って頂きたいという理念で、それまで経営していた歯科医院をやめ、宮崎と福岡に教室を開いたのです。ただ天然香料は値段も高いので、受講費も高くなるのは申し訳なく思いますが、ご興味のある方は、ぜひ体験して頂きたいと思います。コロナの状況下ではお家で過ごす時間が長くなり、天然の香りを求められる方が増えてきているのを実感してます。お香の歴史、香料、調合を深く学びたい方には香司養成講座をおすすめします。また私どもは芸道としてのお香も認知して頂きたいという思いから香道の研鑽を重ねております。

飾り結びに対するCONCEPT(理念)

「飾り結び」とは1本の組紐を人の手で装飾的に結んだもの、またその技法を言います。多くの方が神社•仏閣•武具•茶香道具•祭事•雅楽器•人形などに飾られているものを目にしている反面あまり認識されていないのも事実です。
仏教とともに組紐技術は日本へ伝わり、時代を経て美しい装飾性を増し、日本文化と融合します。人の手から手へ受け継がれた美しい手法を学び研究し未来へ残していく、私の手もその「ひと手」になれたらと思い教室を開いてます。「あなたの手で」飾り結びを一緒に結んでみませんか?