令和8年5月下旬〜6月初めに五月雨の名香鑑賞を行いました。
むかし、ひとりの男が、言葉に尽くせぬ想いを歌に託しました。
千年の時を経ても色褪せぬ『伊勢物語』の恋の世界。その情熱と雅を、このたび最高峰の香木とともに辿る会を催します。
本会では、伊勢物語の情趣を細やかに伝える、「恋」の情景を彩る名香のみを贅沢に厳選いたしました。香木の奥底から立ち上がるのは、あの日、誰かを一途に想った残り香。
平安の雅と現代の静寂が交差する、唯一無二の鑑賞のひとときを、心ゆくまでお愉しみください。
「恋」を彩る貴重な香木をご用意いたします。
「手枕」、「花筐」「新枕」、「うたた寝(轉寝)」、「かきつばた」





